
ロシア人のヴィタリー・ペトロフは、開幕戦のドバイでは予選でのギアボックスのトラブルによって最後尾スタートとなり、厳しいものであった。今日の午後に行われるレース1は、彼にとってそれとは正反対のものになるだろう。なぜなら、彼はポールポジションからスタートするからだ。彼はウェットコンディションの予選序盤に1分19秒337のトップタイムを記録し、その後は赤旗と大雨になった。
Qiメリタスマハラの経験豊富なルカ・フィリッピもフロントローに並んだ。彼は雨の中でファステストラップを記録した。フリー走行でトップだったスペイン人のアドリアン・ヴァレスが3位に入ったが、ARTのロメイン・グロージャンには厳しい予選となった。彼はセッション中盤にコースアウトして赤旗の原因となった。それでも、彼はセカンドローからスタートする。
ヴィタリー・ペトロフ
「この結果は嬉しいよ。チームはセットアップとタイヤについていい判断をしてくれた。天気が20分程度で変わるので、レースは厳しいものになるだろう。今日の午後は、それぞれのドライバーが2回以上のピットストップをするかもしれないね! ドライでのスタートになれば、もっと簡単になるだろう」
ルカ・フィリッピ
「この結果には満足しているよ。ここはインドネシアで、僕はマレーシアのチームに所属しているのだからね。だからここでいい結果を出すことが僕たちにとっては重要なんだ。僕は雨の中では一番速かった。ペトロフはセッションの一番いいときにスリックタイヤでいい走りをした。僕はそのときはピットにいたんだ。その後、僕は懸命に攻めたよ。これは素晴らしい結果だけど、もちろんポールポジションのほうが良かったね。レースではいいスタートを切って、後ろのドライバーとの差を広げないといけないね」
アドリアン・ヴァレス
「もっといい結果が出せたと思う。午前中は僕たちが雨の中で一番速かったんだけど、予選は僕たちにとっては少々難しいものとなってしまった。スリックタイヤで僕はベストを尽くしたよ。午後のレースがどうなるか、見てみなくちゃね。クルマは雨の中でとてもコンペティティブだった。僕たちにはいいレースセットアップがあるはずだよ」
| インドネシア 2008 関連ニュース | |
|---|---|
| 17 Feb. | レース2 ファウジーが優勝 |
| 17 Feb. | 最新画像 インドネシア・セントゥール(日曜日) |
| 16 Feb. | レース1 トップのフィリッピが失格でブエミが優勝 |
| 16 Feb. | 最新画像 インドネシア・セントゥール(土曜日) |
| 15 Feb. | 最新画像 インドネシア・セントゥール(金曜日) |
| インドネシア 2008のニュースをもっと読む, フォトグラフ | |