
GP2アジアシリーズの最終戦となるドバイで、ロメイン・グロージャンがブルーノ・セナ、小林可夢偉を抑えて、今シーズン4回目のポールポジションを獲得した。
フリー走行で速さを見せたグロージャンは、2008年GP2アジアシリーズで4回目のポールポジションを獲得した。アイスポーツ・インターナショナルのブラジル人エース、ブルーノ・セナが、フロントローでグロージャンの隣からレースをスタートする。そして、日本のスター、ダムスの小林可夢偉が、ピケスポーツのマルコ・ボナノミとともにセカンドローに並ぶ。
吉本大樹が5位、その後にはイェルマー・ブールマン、ヴィタリー・ペトロフ、セバスチャン・ブエミ、ルカ・フィリッピ、ダビデ・ヴァルセッチが続いた。
GP2アジアシリーズの2位と3位になれる可能性のある6人のドライバーのうち、アドリアン・ヴァレスとファイルーズ・ファウジーが、トップ10に入ることができなかった。ヴァレスは18位、ファウジーは19位だった。
「僕は前回のレースでトラブルでリタイヤしたあとに、チャンピオンになることが確定した」と、ポールポジションを獲得したグロージャンは語った。「ここ、ドバイで、僕は絶対にアジアシリーズをいい形で終えたいんだ。このポールが、素晴らしい週末の始まりであることを願うよ」
ブルーノ・セナは次のようにコメントした。「この結果には満足しているよ。クルマは、今日はとても良かったけど、僕は小さなミスをしてしまって、グロージャンがポールをとった。今日の午後のレースはきっととても面白いものになると思うよ」
小林可夢偉は次のように語った。「もっと上に行けたはずなんだけど……。チャンピオンシップが進むにつれて、僕たちはどんどんコンペティティブになってきた。本当に、2位になりたいね。いいスタートを切って、勝利を狙うよ」
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