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ドバイGPレース2:ボナノミが初優勝、ブエミが総合2位

ドバイGPレース2:ボナノミが初優勝、ブエミが総合2位

12 04 2008 / リザルト / フォトグラフ

ピケスポーツのマルコ・ボナノミが、2008年GP2アジアシリーズの最終戦で初優勝を飾った。一方、セバスチャン・ブエミはチャンピオンシップで2位となった。

素晴らしくクリーンなスタートとなった2008年GP2アジアシリーズの最後のスプリントレースは、ミロス・パブロビッチがポールポジションからリードを守った。しかし、オープニングラップで彼は油圧のトラブルでリタイヤし、ジェローム・ダンブロシオが代わってトップに立った。しかし、2周目にマルコ・ボナノミとセバスチャン・ブエミの2人がダンブロシオをオーバーテイク。ボナノミはそこから2位以下を引き離した。

トップの3人の後ろには、トライデントレーシングのホーピン・タンがいて、ペトロフの追撃を交わそうとしていた。ペトロフはその時すでに、ブエミが自分よりも前にいるのでチャンピオンシップ2位の座は不可能だと悟っていた。5周目に2台のDPRとアルベルト・ヴァレリオ、ベン・ハンレーが絡む事故があり、セーフティーカーが出動した。

リスタートの際に、ボナノミがリードを守り、ブエミが少しワイドなラインを走行してダンブロシオが彼をかわした。しかし、ブエミはすぐにポジションを取り戻し、ダンブロシオはペトロフにも抜かれてしまった。ブエミとペトロフの間で熾烈な戦いが繰り広げられたが、最後にはペトロフがおそらく燃圧のトラブルでリタイヤして終わった。

マルコ・ボナノミは、トラストチームアーデンのセバスチャンブエミの追い上げを抑えて、GP2で初めて勝者としてフィニッシュラインを通過した。ブエミは2位に終わったが、2008年GP2アジアシリーズで総合2位となった。ダムスのジェローム・ダンブロシオが3位に入り、今シーズン2回目の表彰台を獲得した。ダビデ・ヴァルセッチ、イェルマー・ブールマン、そしてファイルーズ・ファウジーまでがトップ6。チームでは、ARTグランプリは昨日の時点でチャンピオンとなり、トラストチームアーデンが2位、バルワインターナショナルカンポスチームが3位となった。

マルコ・ボナノミは次のようにコメントした。「完璧な1日だったよ! 昨日はスタートに問題があったんだけど、今日は大丈夫だった。トップに立ってからはとにかくハードに攻めたよ。セバスチャンは最後、僕よりも速かったけど、何とか抑えることができた。なんて素晴らしいチャンピオンシップの終わりなんだろう!」

セバスチャン・ブエミは次のように語った。「今日は本当に勝ちたかったよ……。素晴らしいスタートを切ったんだけど、左フロントタイヤに問題が起きてしまったんだ。だから、できるだけリアタイヤを使うようにしていた。この結果にはとても喜んでいるよ。シーズンの最初は僕たちにとってとても厳しくて、僕たちはその問題を解決しようと懸命に仕事をしたんだ。チャンピオンシップで2位になれて嬉しいし、GP2シリーズが始まるのが待ちきれないよ!」

ジェローム・ダンブロシオは次のようにコメントした。「1周目のターン6で少しワイドに走って、コースの汚れた部分を通ってしまったんだ。それで、マルコとセバスチャンに抜かれてしまった。それから、リスタートがうまくいったんだけど、速さが十分ではなかったね。2回目のポディウムは、僕のような新人にとっては素晴らしい結果だ。タフなチャンピオンシップだったけど、この調子で仕事を続ければ、GP2シリーズは有望だと思うよ」


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