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30 11 2009

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公式予選 チャンドックが最速も、ポールはセナ

公式予選 チャンドックが最速も、ポールはセナ

05 09 2008 / リザルト / フォトグラフ

スパの予選ではカルーン・チャンドックが昨年のレース2での優勝を彷彿させるような走り出最速タイムを記録した。だが、彼はヴァレンシアでのペナルティにより10グリッド降格が決まっており、ポールポジションはブルーノ・セナのものとなった。彼はチャンドックが最後に素晴らしいラップをするまではセッションをリードしていた。

チャンドックのベストタイムは2分15秒459で、セナに対して0.061秒差を付けていた。アルヴァロ・パレンテがこれに0.6秒遅れの3番手だった。最後のアタックで、セナとジョルジオ・パンターノが激しいポール争いを繰り広げたが、チャンドックが最速タイムをたたき出した。

セッションの5分前に激しい雨が降り始め、ドラマティックなセッションとなることは予想できていた。そして、実際にその通りになった。セナがすぐに最速タイムを出し、パストール・マルドナドも激しくプッシュしていた。一方、ルーカス・ディ・グラッシが2回目のアタックでスリップしてウォールにクラッシュした。マルドナドはその後、トップタイムを出した後に縁石でスリップし、ターン7でウォールに激突し、赤旗中断となった。

その後はパンターノとセナがポール争いを展開し、さらにパレンテがこれに加わって三つ巴の争いとなった。セッションの後半には多くのドライバーがコースを飛び出したりスピンをしたりして、雨は止んだものの、コンディションが未だ悪いのは明らかだった。残り時間がゼロになったときにはセナがトップに立っており、それで結果は決まったものと思われた。しかし、チャンドックがその時にまだアタックをしていた。

トップ3の後ろは、ロメイン・グロージャンが4番手、パンターノが5位、6位はアンドレアス・ツバー、6位セバスチャン・ブエミ、7位マイク・コンウェイ、8位アンディ・ソウセック、9位パストール・マルドナドとなっている。チャンドックはヴァレンシアGPでヴィタリー・ペトロフと接触したことによるもので、明日のレースでは10グリッド降格となる。


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