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トヨタ 期待のレースでトゥルーリが5位
12 10 2008 / リザルト / フォトグラフ富士スピードウェイで行われた日本グランプリで、トヨタはヤルノ・トゥルーリが5位に入り、4ポイントを獲得した。チームメイトのティモ・グロックはクルマにダメージを受けてリタイアに終わった。
ヤルノ・トゥルーリ(決勝5位)
「今日の結果には満足しなければならないと思うけど、正直なところ、チームのためにも応援してくれた日本のファンのためにも、もうちょっと上に行きたかったね。表彰台に上りたいと心から思っていたけど、今日は5位が精一杯だった。スタートからフィニッシュまで全力を尽くしたけど、これ以上は無理だったね。今週末はずっとコンペティティブで、クルマもまた良かったけど、気温が低すぎたためにクルマのバランスが少し悪くなってしまった。ルノーのピケに抜かれまいとがんばったけど、彼らは今日はとても速かった。それでもいくつかポイントをとることができて、応援してくれたファンのみんなにお返しができて嬉しいよ」
ティモ・グロック(決勝リタイア)
「今日の午後の仕事は早く終わってしまった。僕はいいスタートを切ったんだけど、第1コーナーでみんなが外に膨らんで走っていて、僕も外に押し出されて順位を落としてしまった。そして、デビッド・クルサードのアクシデントの後、多分破片を拾ってしまったと思う。その後はクルマがおかしくなってしまい、とうとうターン6の出口の縁石でクルマのコントロールを失って、芝生にはみ出したところでクルマが宙を飛んだんだ。着地したときに、クルマのリアの部分で何かが壊れたような感触があり、結局リタイアとなってしまった。僕はたくさん燃料を積んでいたし、今週末はここまでずっと強くて地元のファンの前でいい結果が出せると確信していたので、本当に残念だよ」
山科忠(チーム代表)
「ヤルノは今日はとてもいい仕事をしてくれた。チームのみんなもがんばったね。我々は2台のクルマがトップ6に入ると予想していたが、残念ながらティモは序盤にリタイアしてしまった。彼がコースアウトしたときに、その衝撃でモノコックのシートを固定している部分が緩んでしまったのだ。彼をレースに戻そうと試みたが、復帰させる方法がなく、残念だった。今日はトヨタのファンの方がたくさん訪れてくれて、チームもやる気になっていた。ファンの皆さんに感謝しており、心からお礼を言いたい」
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